Truth is Beauty, Beauty is Truth

イギリスの若くして亡くなった詩人 ジョン・キーツの詩の言葉を借りました

自分にとっての 真実 とは 美しいもの とは …
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真実の絵本
今いる大学には 絵本美術館みたいなのが こじんまりとだけどある。
1982年に設立され それ以来 優れた子どもの絵本の原画などが収集され
今では その数 3000点にも上るそうだびっくり
Hungry Catapillar
腹ペコあおむしくん や Brown Bear Brown Bear
でお馴染みの Eric Carleさん をはじめ 
私も小さい頃大好きだった Green Eggs and Ham 
の作者 Dr.Seuss の原画も この美術館に展示されている赤りんご

osaru no Georgeそんな絵本美術館の近くに 小さな絵本屋さんがある。
たっくさんの絵本が 有名なキャラクター
(おさるのジョージとかがまがえるくんとか)
のぬいぐるみや 文房具と一緒に 売られている。
クッキーやキャンディーも置いてあって とてもほんわかして かわいいお店きのこレッド
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その小さな絵本屋さんで 最近買った絵本が 
The Librarian of Basra: A true story from Iraq という絵本。
40%Off というおいしいセールを逃すはずもなく 即購入。

The Librarian of Basra
これはイラク第二の都市 バスラ の図書館で働いていた アリア・ムハッマドさんの 
本当のお話を 絵本にしたもの。
「バスラの図書館員」という題名で日本語にも訳されている。
(しかも訳者は 長田弘さん!このブログでも以前に詩を紹介した 素敵な詩人さん)

イラクのバスラは2003年 4月6日、アメリカ軍の攻撃を受けた。
アリアさんは 戦争の噂が広まる中 大事な図書館の本を 安全な場所に移動させなきゃと考え 攻撃が始まる前に 毎日少しづつ 本を家に持って帰った。
攻撃が始まってしまってからも 近隣の住民の助けを借りて 合計3万冊の本を図書館から持ち出した。そうして アリアさんは図書館にあった70%の本を 戦火から救った。案の定 図書館と残った本は 攻撃によって焼けてしまった。

絵本は アリアさんが 平和を夢みて 新しい図書館が建つのを待ちわび
そのときまで 大事に本を守り続ける というふうに終わる。

読み終わった後思ったのは アリアさんとバスラの人々 そして沢山の本は
今どうしているのだろう?ということ。 
この絵本は終わってしまっても 戦争はまだ終わっていない。
終わるどころか 泥沼化してしまって 終わる気配さえしない。
その証拠に ブッシュはまたさらに 二万人の米軍をイラクに送ることを決定した。

下の日記を読むと 沖縄にある米軍基地からも イラクに向けて 
米軍の兵士たちが 実弾やパラシュートを使って本格的に訓練し
イラクへと派遣されていることがわかる。
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/archives/2007-01.html
日本も このイラク戦争と 決して 無関係ではない。

この絵本は 戦争が 人間だけでなく 
沢山の本や 貴重な文化財をも破壊することを 気づかせてくれる。 
そして アリアさんは三万冊の本を守ることができたけど
それだけでは 決してハッピーエンドではないことも 教えてくれる。

今ボランティアで小学校のESLの生徒のチューターをしている。
五年生の女の子と 一緒にこの絵本を読もうと思う。
難しい政治的な議論は抜きにして 戦争を市民の視点からみるためにも
こういった絵本を子どもたちと読むことは 大事なことだ。
戦争の知らないわたしたちができる 現在進行中の戦争の 追体験の一つだから。
| ぽてとちきん | オススメ☆本 | 08:27 | comments(5) | - |
おもしろ絵本
自殺したい ウサギちゃんの 絵本
バニースイサイド←見てみ〜嬉しい

前に 友達とカフェで見つけたおもしろ絵本☆ 
どーしても 自殺したい うさちゃんたちが
これでもか!これでもか!と 次々と色んな方法を編み出していく見る

なんでそんなに 死にたいんだろー 
うさちゃんたち なんかやなこと あったんかなー 
なんて問いは このブラッキーな絵本には 必要ありませぬーバッド

ページめくるごとに ププッて 笑っちゃう 絵本です楽しい

自分でやり投げて 走っていって 刺さってみたり〜
今にも発射しそうなロケットの 真下に 座って待ってみたり〜

けどいつでも ふっつーな顔してるうさちゃんがまた いいんだわ〜

社会風刺的なところもあって なかなか シュールで面白い 
簡単そうだけど凝ってる 絵が カワイー♪ 
最近続編 「Return of the Bunny Suicides」も出た〜聞き耳を立てる
ロードオブザリング ハリポタも 登場してたよww

就活で疲れたあなた〜 なーんも考えたくないあなた〜

どうぞプレゼント 
| ぽてとちきん | オススメ☆本 | 03:57 | comments(1) | trackbacks(0) |
続 氷点
続・氷点の上下を2,3日前に読みきった読書
三浦綾子さんの 有名な小説 「氷点」の つづきだ鳥

氷点のテーマは “人間の罪”
これを読んで 自分の罪 ってなんだろうと考えた
法律や他人の目によって裁けず 自分の心に確実に潜む罪
人を殺したとか 物を盗んだとか そういうことじゃない
目に見えないけど しっかりと残る罪は 
直視できないくらい 暗く深くみにくい
でも人はそれを背負って 生きていかなければいけない

続氷点のテーマは “許し”
人間の罪 を認識した人間が どうやってその罪を許して生きていくのか
三浦さんは熱心なキリスト教信者なので 宗教色の濃い終わりだったけど
人間同士で 完全な許し ができない分
全てを受け入れる神の存在は やっぱり人間の最後の逃げ道であり
最後の希望なんだなと 思った

   相手より自分が正しいとする時、果たして人間は
   あたたかな思いやりを持てるものだろうか。
   自分を正しいと思うことによって、いつしか人を
   見下げる冷たさが、心の中に育ってきたのではないか。
                    続 氷点 下 P362より

今回一番心に響いた文章。
あとがきに 三浦さんは
「人を裁くことが、なぜ罪かを改めて知らされたような気がした。
裁くことは、自分が正しいという位置に座し、自分が正しいと言う
確信をもつことだ。」と書いた。

自分の今までの生き方を もう一度振り返ると
この言葉がとても 重く響いた
毎日何気なく生活している中で
自分を基準にして物事を判断することは 多い
そうやって生きてきたし そうやって生きていくだろう
けれどそれは同時にとても こわいことだ
そういう自分の言葉や態度 行動が
人を傷つけているかもしれない
そうやって自分の中に潜む傲慢さが 
罪を生んでいるかもしれない

一生考えなきゃいけない 大事なテーマだと思ったジョギング
| ぽてとちきん | オススメ☆本 | 02:14 | comments(4) | trackbacks(0) |
自分に足りないもの
のだめカンタービレ 11巻★ゼミ論 25日9:00pm やっとこさ 提出しました。。。
ハァーーーーーー。
今回はとても 苦しかった。。。
今までのダダダダダッとやって
パァッ!と終えるっていうのが通用せずバッド
やはり論文というのは
ひたすらコツコツコツコツやらねば
ならぬものなのだと
反省反省さらに反省。。。しょんぼり

今回の経験で 自分に足りないもの の存在を再確認悲しい
この際 メモってしまいますペン

「またおなじまちがいを くりかえさない ために…」
・アイディアはそれを証明できなければ
 ただのアイディアでしかない
 →言いっぱなしなんて だれでもできる
  証拠を集めて 第三者に証明しなきゃ
・書くという作業は 時間をかけてするもの
 →何度も推敲するという段階にたどり着かなくては!
・細かい論理力は鍛えるもの
 →きたえろーーきたえろーージョギング
・日々の努力と自分への厳しさ
 →逃げてばっかりじゃだめ!後からあとから も だめ!
・なまけていては ろくな仕事はできません

ところで
のだめ11巻読みましたーーおもしろかったーー★
千秋おめでとーー♪
のだめも 自分に足りないもの を発見見る
12巻では それをどうするのか 楽しみですラブ
あやも なんとかしなきゃだショック
| ぽてとちきん | オススメ☆本 | 03:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
大好きな絵本
Pumpkin Soup☆★☆ by Helen Cooper癒されたい ときは…
大好きな絵本を 開いてみましょうラブ

森の中に住む ねこ あひる りす のお話…

みんなで パンプキンスープを 作ります
三匹 仲良く 役割ぶんたん

ある日 けんかをしてしまい あひるさん 家出をしてしまいます
あひるさんぬきで 作ったスープは なんだか 塩っからくて 何かが足りなくって おいしくありません
りすさん ねこさん 心配して 森中 探し回ります
もう だめか と思って 二匹 がっくりと 家に帰ると
あひるさん 涙をこぼして みんなを待っていました
それから 三匹は パンプキンスープを 作ります…
という お話…

とっても かわいい お家に 住んでいて家
かぼちゃの スープが とっても おいしそうで
ねこ あひる りす のかわいい しぐさや
細かい ところまで こだわって かかれた 絵が
一日の疲れを 癒してくれますハート

絵本は こどものもの と思ってるみなさん
絵本コーナーに 遊びに行っては いかがでしょう
きっと お気に入りの 一冊や
子どもの頃 親しんだ 作品に 出会えて 
ちょっと 嬉しくなっちゃう はずです女
| ぽてとちきん | オススメ☆本 | 00:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
リアル〜
リアル リアル リアル リアル
こういう漫画 大好き拍手
井上さん 黒澤さんみたい
色んな登場人物の 弱さ 強さ すごくよく 描かれていて
それぞれの 苦しみ 悲しみ 生きてくもがき 生きる喜び 
が バランスよく 折まぜられて
まさに リアル!
人間愛 を感じマスハート

車イスバスケを題材にした
このマンガの中の主人公の一人
戸川君が こう言った瞬間  
「障害にもめげず 明るく立ち向かう 
 一生懸命で 純粋無垢なー 弱者
 それが 俺」            “「リアル」 一巻より”
誇らしげに 上を向いた カット

障害者=弱い という イメージを
逆手にとって 勝つ という カレの生き方
生きることに対する (勝負に対する) 真剣さ
はっとさせられました

今日もみんな 力 いっぱい 生きてますか?ジョギング

次が楽しみぃ〜〜ラブ

| ぽてとちきん | オススメ☆本 | 14:52 | comments(0) | trackbacks(0) |

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