Truth is Beauty, Beauty is Truth

イギリスの若くして亡くなった詩人 ジョン・キーツの詩の言葉を借りました

自分にとっての 真実 とは 美しいもの とは …
ロスト イン トランスれーしょん
前から見たかった映画
「Lost 'n Translation」をみた。
スカーレット・ヨハンソン☆まず主演女優のScarlettJohansson 
スカーレット・ヨハンソンに驚いたびっくり
彼女の作品を 前に偶然にも見ていたから、 おぉっ!と。
前にどこかで知り合った人と 暫く後に偶然違う場所でまた出会った感じ。
あんたじゃん!みたいな。

も一つ見たかった「真珠の耳飾の少女」という作品にも主演してます!
要チェック見る

スカーレットはすごく雰囲気のある女優さん。
'84年生まれで若いのに、どんなバックグラウンドをもった役でも
はまっちゃう役者という印象をうけた。
☆最初に見た映画「アメリカン・ラプソディ」では 
アメリカに亡命してきたハンガリー人の娘役
★今回は大学卒業して間もなく結婚して夫について日本に来た若妻役
でもなんだかニ作品に共通してたのは まだ若くって
自分の将来なんてわからないけど 自分というものをもってる
意志の強い女の子 という点かな。

もちろん映画スターボブ役のビル・マーレイもよかった!
ベテラン!という感じが安心感を漂わせてた拍手

Lost in Translationトーキョーという得体の知れない場所で 大学で哲学を専攻した結婚二年目のシャーロットは これからの自分の生き方が 見えなくなっている

同じくトーキョーで CM撮影のために嫌々日本にきた映画スターボブ・ハリスは 人生の先輩であり、日本での不眠症仲間

一番共感したのはシャーロットの人生の悩み。

この映画の中で彼女は

日本でどうしたらいいのか分からない という不安よりも
自分がどうしたらいいのか分からない という不安のほうが

勝っていた気がした。

自分の結婚が正しかったのかわからない。
名門イェール大を出て、どう自分を世の中で生かせばいいのかわからない。
作家になろうと思ったり、写真家になろうと思ったり。
ボブはそんなシャーロットに言った。
「僕はそんなに君の事を心配していないよ。」と。君なら大丈夫と。
自分が自信を失い不安なとき どれだけこの言葉が安心をくれるのか
それは告げる相手にもよるし、告げられる自分の状態にもよるのだけれど
やっぱり心安らぐもの。

この映画をひと時のロマンスとはとらえにくいな。
確かに二人はひかれあっていたけれども、
同時に二人の足りないものを補いあっていた。
それはロマンスというよりも むしろ 
その時一番必要としている相手を求めたっていう感じ。
二人は全く正反対だったから 性別も年齢も職業も
だからそれこそ強く わかりあおうとした気がする。

lost in Translation posterこの映画について 友達と前にこんな批評を読んだ。
「自分とは異質なものを受け入れようとしない一方的な 
 アメリカ的態度が この映画から感じられた。」
そうでもない気がした。他のハリウッド映画から受ける不快感は この映画からは あまり感じなかった。
メイキングを見て なるほど と思った。
監督ソフィア・コッポラは そのままのトーキョーを そのまま感じてそのまま撮ろうとしていた。
日本に対する偏見とか ステレオタイプじゃない そのまま自分が受けた印象を リアルに撮りたかったんだと 素直に思った。

逆に 視点を変えてみることの面白さを 教えてもらった。
誰か日本人でアメリカ生活をこんな風に映画にしてくれないかな、と思った。
きっとおもしろい。わたしたちからみたら あなたたちの生活や習慣はこんなんだよ〜って 彼らの視点を変えるきっかけになるはず。
だれかやらないかな〜
| ぽてとちきん | オススメ☆映画 | 04:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
やりたいこといっぱい
デイビッド・リンチ監督
デイビッド・リンチ監督の デビュー作で
訳わかんなそうなこの作品 見たーい映画
だって 消しゴム頭 だよ

カッコイイ女性 また一人発見見る
アルンダティ・ロイって人の本「誇りと抵抗」おもしろい!!
グローバリゼーション完全斬りです
読んだあとは よくぞ言ってくれた!のスッキリ感と拍手 
権力者に対するオエッ感 でいっぱいしょんぼり
もっと 本読みたーい

のだめカンタービレ11巻 読みたーいショック

スタンドバイミー♪ ウクレレ 上手くなりたーいグッド

旅行 行きたーい温泉

ダラーーッとしたーい自転車
(もうしてるか。)

好きなこといっぱい したーいおにぎり

やりたいこと いっぱいやけど
やらなあかんことも いっぱいや…失恋
| ぽてとちきん | オススメ☆映画 | 11:59 | comments(2) | trackbacks(0) |
ハウル〜〜〜〜♪
ハウルとソフィー☆
「ハウルの動く城」 見に行きました楽しい
キムタクの声=ハウルの声 が とっても甘かった〜♪
すごい 心地いい 声で 暫く耳を 奪われました聞き耳を立てる

見た後の感想は とってもいいラブストーリーだったな と。
恋人と見に行ったら 思わず 隣に座るその人を 
大事にしたくなるような そんな映画でした。ラブ

何といっても ソフィーがとっても強くて 繊細で 印象的でした。
弱音を吐くハウルを 励ますソフィー
自分に コンプレックスを持つソフィー
深い愛で 周りの人を 守るソフィー
ここぞというときに 機転がきくソフィー
城の住人たちを つなぐソフィー
女の人が持つ やさしさと 強さが
すごくよく描かれていたな と思います女

他にもいろんなテーマあっただろうけど
今日はこれまで!

おやすみなさい ZZZZZZ
| ぽてとちきん | オススメ☆映画 | 02:56 | comments(2) | trackbacks(0) |
七人の侍!
英語字幕スーパーつき!Seven Samurai
これはすごい!すごい映画を見ちゃいました!びっくり
学科の先生に昨日返さなきゃいけなくて、朝六時に起きて
3時間30分にも及ぶ長編映画(製作に3年かかったらしい!)
偉大な黒澤監督の世界をじっくり味わっつちゃいました。
ちなみに、今回英語字幕スーパーつきのビデオだったので、
台詞把握にはすごい役立ちました。日本語だけだと、聞きづらい所
あるかもなので、スーパー付きをオススメします。

何がすごいって、じゃあ順番に☆
●まず、出てくる人々について
主人公の七人の侍のキャラクターがそれぞれ濃いだけでなく、
彼らの他に出てくる人間の個性も存分に描かれていること。
それぞれの人生や人柄、考え方までもが分かり、出てくる一人一人の
人間の重みが感じられる。一人一人が強い印象を残していること事態、
とてもすごいことだけど、全部見事に調和している!すごい!

●色んなテーマについて
人間社会のもつ様々な汚さ、醜さ、美しさ、残酷性、気高さ、矛盾、不条理さ、生きることの厳しさと素晴らしさなど、幅広いテーマを盛り込んだ作品だった。見ていてたくさんの事を感じたし、台詞から垣間見えた厳しい言葉にはっとさせられた。

●映像について
白黒なのに、なのになのに、そこら辺のハリウッド映画よりもかなり新鮮だった。面白い角度からの人物の登場の仕方、場面の映し方が印象的。あからさまに見てそのままの映像ではなく、暗に意味を含んだメッセージ性を持った映像の撮り方だなぁ、なんて素人目に思った。すごい!

●笑いについて
深刻な場面での笑いの盛り込まれ方、がよかった。

●役者の演技について
それぞれに素晴らしい!演じきっているすごさが感じられた。
が、やはり三船さん、圧巻です。
完全にうつけを演じきったあの、表情の豊かさと鬼気迫る演技は、観客の目を釘付けにする力をもっている。すごい!

●リアリティーの追求。現代にも通じるもの
現代社会にも通じるリアリティーの描き方が、かなり印象的。
怒る民衆の団結力の生み出すパワーの大きさと恐ろしさ。
怒って生け捕りを襲う民衆は、暫く前にイラク・ファルージャで起きたアメリカ人の民間人が焼き殺されて橋からつるされた事件を思い起こさせた。

などなど、あげたらきりがない。エッセイかけちゃいます。
部分部分で細かく一時停止してみて、メモをとってたため、
合計で4時間近く見てました。全然飽きませんでした。
やはり世界の黒澤!日本人たる者、見るべし!!
| ぽてとちきん | オススメ☆映画 | 02:51 | comments(5) | trackbacks(0) |

一番上へ